家賃を安くするにはどうすればよいか、答えは安いところに住むことである。家賃って従業員をやっている人からすると、収入の中から結構な額になるのではなかろうか。家賃がなければ結構お金が節約できるのではなかろうか。
まず、大学生だが、よほど何か理由がない場合、親の住んでいるところから行ける大学にすべきだ。親でなくても、おじいちゃんおばあちゃんの家からでも良い。とても仲の良い親戚で、結構な期間本当に住んでいることができる人の家でもよいであろう。これなら家賃がかからない。家賃だけでなく、火災保険とかそういうもののお金もある。
就職しても、親の住んでいるところから行ける場合はそうすべきだし、おじいちゃんおばあちゃんの家から行ける場合はそうすべきだろう。
家と言っても、場所や大きさや築何年とか色々な場合があるだろうが、税引き後のお金からそれだけのお金を払うのを節約できたらどれだけ楽であろうか。
家主なんか働かずに管理もどこかの会社に任せてすごく楽な商売と思っている人もいるかもしれないが、そう思うのなら、みんなが親やおじいちゃんおばあちゃんなどの家、それも持ち家ならすごく良いであろう、そこに住むとすれば、貸し家は余ることになる。貸し家を持っていると、費用がかかるであろう。そうしたら需給バランスで家賃が安くなり、安い家を借りることができる人が増えてくるであろう。