99パーセントの人がどうやって生きるか。一つの案を考えよう。
考えを示すというのは一つの案であろう。選挙とか、最高裁判官の国民審査とか、株主総会とか、アンケートとか、考えを示せる場合は示すというのは一つの案であろう。デモをするというのも一つの案であろう。
しかし、個人の力が弱い社会だと、考えを示したって弱いという場合があるのではなかろうか。個人の力を強くする方法として、買い物をするならなるべく小さな店でするということがあるのではなかろうか。必要とされている店、収入が入ってくる店が個人に近い単位になるほど、個人に力がつくのではなかろうか。
また、確かに税制のような内容は社会の影響を受けるかもしれないが、自分で選ぶことができるものは自分が選択できる。
健康という観点から、以下の候補が健康に悪いかそんなことがないのかどうなのか自分で考えてみてはどうだろうか。あくまでも、考える候補ということで、結論は示しておりません。また、著者が書いたことが絶対に正しいと主張するわけではありませんし責任ももちません。
避けるかどうか考える候補
洗剤のたぐい。シャンプー。
食品添加物、遺伝子組み換え作物、農薬、放射能。
医療のなかで有害な結果になるもの。
こんなことをしたら、金を使うことがなくなるという人がいるかもしれない。別に必要ないなら使わなくてもよいのではなかろうか。
(著者は各自の健康に関して責任を負いません。当ブログを各自の健康に反映させるさせないなどの問題に各自がどのようにされても、著者は責任を負いません。)