著者は各自の健康に関して責任を負いません。当ブログを各自の健康に反映させるさせないなどの問題に各自がどのようにされても、著者は責任を負いません。
群馬大学病院の手術後の死亡の問題が言われている。
さて、そもそも、医者は健康の専門家と言えるかという問題がある。医療によって、新たな問題が発生している。(医療ミス、薬害など。)それぞれの場合、医療を受けた方がよいのかどうかという問題がある。
医療によって死亡している場合もあるであろう。医者って役立っているのか、医者って殺人者であるかもしれない。医者って傷害を与える人であったり、殺人者かもしれない。
医者が殺人者であるわけないだろうと思う人は、自分が被害にあうまではそう思うかもしれない。しかし、被害にあっている人は、まさか自分があうとはあうまで分からないであろう。あったときに死んでいたら、被害にあったことすら分からないかもしれない。医者ってすごい人だなんて思って被害にあったらばからしい。よく医者の実態を考えた方がよいのではなかろうか。
みんなが医者ってすごいと思うから、社会的にすごい人になる。自分が医者なんてすごいものでないと思えば、自分にとってはそういう存在になり、そう思う人が社会に一人増える。そう思う人が増えればそれが主流になる。あなたにとって、どういう場合に医者が役立つか、有害か、よく考えるのも一つであろう。