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健康に関して、子宮頸がんワクチン、医者って本当に健康の専門家なの?

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健康に関して、子宮頸がんワクチン、医者って本当に健康の専門家なの?

 著者は各自の健康に関して責任を負いません。当ブログを各自の健康に反映させるさせないなどの問題に各自がどのようにされても、著者は責任を負いません。

 子宮頸がんワクチンに関して訴訟を起こすという話があるようである。相手は国と製薬会社のようである。

 さて、ここで考えておくべきことが、医者についてである。医者は健康の専門家だと思っている人がいるかもしれない。医者は健康に関して素人というと、なんて変な考え方だと思う人もいるかもしれない。医者は偉大なもので尊敬すべき優秀な人と言う考え方の人もいるかもしれない。各自がどう考えようが人の自由である。しかし、
子宮頸がんワクチンで被害を訴えている人だって他の医療による害を受けている人だって、自分がそうなるまで、自分が受ける医療でこんなひどい害を受けたと思うことになるなんて考えていただろうか。その医療の責任者はおそらく医者ではなかろうか。これでも偉いお医者様なんてことを言うのだろうか。

 医者は殺人者、健康被害を与える人かもしれない、というか実際そういう面がある。もちろん役立っている面もあるであろうが。何が役立ち何が役立たないかよく考えるべきではなかろうか。

 まず、
何が役立ち何が役立たないかよく考え、「医者は殺人者、健康被害を与える人」そういう面がある、こういう認識に立つべきではなかろうか。

 平安時代や鎌倉時代に今のような医療はなかった。そこへ今ある技術のなかから良いものを加えて健康を守ると良いのではなかろうか。

 自分の意識が変われば自分は変わる、自分が変われば社会の一部は変わる、多くの人が変われば社会は大きく変わる。
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